闇の中の光を自分で。
「図星じゃあ悪いですか?」

「ふふっ、そう言う事じゃないんですよ、お姫様」

「お、お姫様!?」

 ま、まったくなにを言っているの……?!

「姫様、不安なんですね?」

「ひ、姫じゃないですけど、不安ですよ、雛は違うのですか?」

「はい、もう僕は光が見えまくっていますから」

「え……?」

もしその光が本当ならば、私達は結ばれるのかな……?
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