センチメンタルナイト【完】
「大丈夫だよ。心配かけてごめんね。もう少ししたら戻るから……」
「わかったよ。あんまり無理しないでね」
「ボクもっと夕紀と語りたいけど、気持ち悪いならゆっくり休んでていいんだよ~?」
「ありがとう。じゃあもうちょっとだけここにいるから、二人は戻ってて」
「うん!あとで一緒にカラオケしようね!」
二人の心遣いにまた涙腺を刺激されつつもドアが開いてまた閉じて、新婚さんが出て行ったのを確認すべく個室を出て溜め息をつく。
鏡にうつった自分の顔を見てその溜め息はより一層深いものとなった。
目の周り赤いし、こすったから化粧も崩れてきてるし、鼻水も出てるし、これは酷い顔だな。
まさに顔面レイアウト絶賛崩壊中だよ。
「わかったよ。あんまり無理しないでね」
「ボクもっと夕紀と語りたいけど、気持ち悪いならゆっくり休んでていいんだよ~?」
「ありがとう。じゃあもうちょっとだけここにいるから、二人は戻ってて」
「うん!あとで一緒にカラオケしようね!」
二人の心遣いにまた涙腺を刺激されつつもドアが開いてまた閉じて、新婚さんが出て行ったのを確認すべく個室を出て溜め息をつく。
鏡にうつった自分の顔を見てその溜め息はより一層深いものとなった。
目の周り赤いし、こすったから化粧も崩れてきてるし、鼻水も出てるし、これは酷い顔だな。
まさに顔面レイアウト絶賛崩壊中だよ。