君の想いは僕のもの。



そうして、ご飯が完成するタイミングで男子3人組も帰ってきた。



でもいつものダイニングテーブルだと少し狭い。



「月〜、ローテーブル1つ出してきて!」



「いいけど、どこにあるっけ?」



「多分、パパの部屋だと思う!」



「分かった〜」



月がだるそうにそう言った。もう!パパの部屋に誰でも入れられるわけないでしょ!



「俺も手伝うよ」



(せいちゃんなら、まあいいか)



「星汰兄……。ありがと♡」



「うわ……きも……」



「どうしてそういうこと言うのよ♡」



とか言いながら、せいちゃんに抱きつく月。ほっぺにキスしようとまでしてる。



「まじきもいからやめろおまえっ!」



「星汰兄〜♡」



「こっち来んなって!」



(せいちゃんめっちゃ嫌がってる(笑)たしかに、ていうか、本当に気色が悪いよ月…。)
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