吐息

ーー

ーーー


私たちは、そのまま近くのホテルに入った。


部屋に入ると、コートも脱がずに抱き合いキスをした。


「ん……飛鳥さん……っ」


舌を何度も絡ませては、深く唇を重ねる。

濃厚なキス。


「は……ァ、……ぁ」


唇の端から、唾液がつたう。

けれど、気にも止めずディープなキスをした。


「っ……ん」

「華、可愛い。ねぇ、こっちにきて」


飛鳥さんがベッドにいざなう。


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