偏にきみと白い春
あとがき
◇あとがき


初めましての方もお久しぶりですの方もこんにちは。七瀬 月です。(元・野々原 苺です)名前が変わってから初めての長編完結になりました。いかがだったでしょうか?


そして実は、この『偏にきみと白い春』という素敵なタイトルは雨さま、美しい表紙画像は吉永優さまという豪華な方々に頂きました!ありがとうございました!


音楽には少しだけ携わった事があるのですが、バンド知識は乏しいので色々間違っていたらすみません。


綾乃と領と浩平と怜、4人組バンドを書くのはとても楽しかったです。だれかと共に何かをつくっていくこと、時間を共有していくこと、それって想像以上に価値のあることですよね。

大体お話を書くときにはテーマを決めるのですが、このお話は最後まで明確なテーマが決まらず書いていた気がします。読んでくださった方それぞれ、感じてくださったことがテーマとさせてください!


最後になりますが、ここまで読んでくださった読者様、素敵なタイトルをくださった雨様、美しい表紙画像をくださった吉永優様、本当にありがとうございました!


またどこかで出会えることを願って


2021.01.23 七瀬 月
< 175 / 175 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:14

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

きらめきの中できみはきえる

総文字数/25,832

恋愛(純愛)38ページ

表紙を見る
AM:3:00

総文字数/12,555

その他23ページ

表紙を見る
ラッキーセブンより春がいい

総文字数/16,507

恋愛(その他)29ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop