最後にもう一度愛を...


お兄ちゃんが馬乗りになっていた




「お兄ちゃん...ヤダ..イヤ!」





「うるせぇな。黙ってろ」




バシッ




そういって叩かれた





嫌だといくら叫んでも

お兄ちゃんは止めようとはしない



お兄ちゃんの手は私の首や手、お腹を撫でまわし


ついに私の胸元達した


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