最後にもう一度愛を...
「お前は所詮義兄に抱かれるような汚れた女だ。
幸せになる?
はっ、ふざけるな。
お前は一生汚れた女なんだよ。
そんなお前を誰が幸せにしてくれる?
そんなお前は誰かを幸せにできるのか?
お前は一生誰かの玩具としてしか生きていけねえんだよ」
そうだ...
私は...
お兄ちゃんに抱かれているような...
“汚れた女”であり“玩具”
ボロボロの心に突き刺さる
この言葉は
重い重い
私の足枷になっていく――――――――