最後にもう一度愛を...

いいじゃないっ!平気よっ!



と私の意見を聞かずに手を引かれてしまった



何故か嫌な気がしなかった


だからお言葉に甘えてお世話になることにした


ここよ!とお姉さんの声がして見上げると


〝Beauty Salon Rouge"


そう看板が出ていた



ビューティーサロン...



女性が扉を開ければ



「「「オーナー。お疲れ様です」」」



従業員の揃った声が聞こえてきた



「お疲れ様」



そう笑顔で返す女性



「うふふ、私このサロンのオーナーなの」


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