最後にもう一度愛を...

そっか...ヤクザなんだ

だから強いんだ...




って、えっ!?

理解するのに時間がかかった。

え...紅さんヤクザなの!?うそっ!?


『プハッ、顔に出すぎ』


紅さんに笑われてしまった


「え...だってヤクザになんて見えない」


やばい、言った後に後悔した。

ヤクザに向かってヤクザに見えないなんて自殺行為じゃん...


そう思って俯いたら


『なぁ?今度はどうした?』

紅さんが心配そうに聞いてきた。

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