最後にもう一度愛を...
風邪...
そっか...
だからすごい体がだるいんだ
「どうしても食べないとダメですか?」
『ダメに決まってるだろう。死にたいのか?』
死にたくないわけではなかった…
あんな毎日は限界だったし…
私は俯いてしまった
『里紗。死にたいなんて思うな。俺がいる。これからはずっとそばにいてやる』
紅さん...
「紅さん、ありがとうございます。紅さんが傍に居てくれるなら……紅さんが必要としてくれるなら…私は...生きたい」
紅さんに助けられて私は生きたいって思った
紅さんが必要としてくれるならって
本当に紅さんのおかげ
紅さんありがとう
今日、私の過去を打ち明けるね…
紅さんの言葉を信じたい…