時間切れ

「美味しいラーメン、ご馳走さまでした!」

「じゃあ、お茶のお代わり入れますね!」

みんなでお茶を飲みながら、

「お義母さん、私は陸の部屋にお布団持って行きますから、お義母さんと太郎さんは和室で寝て下さい。
もう お風呂も入れるので順番にどうぞ!」

「そうだ、一也さん。
土日の勉強はお休みしても良いですか?」

「もちろん。家族で過ごした方が良いよ。」

「土曜日引っ越しの荷物出したら、みんなで都会の観光バスにでも乗って観光に行かないかい?」

「じゃあ、トリバスに乗って…タワー見学したり、船に乗ったらどう?」

「陸くん。それは、スマホからでも予約できる?
今日は、遅いから明日学校から帰って来たら教えてもらえるかい?」

「うん。わかったよ! 任せて!」

< 177 / 454 >

この作品をシェア

pagetop