時間切れ
夕飯が出来た頃、玄関の呼び鈴が鳴り陸が出る。

一也も走って来たようで、息をハアハアいいながら陸を労っている。

2人でニコニコしながら、部屋に入ってきた。

「典子さん、お邪魔します!陸くん良かったですね! 合格間違いなしだな」

「先生! 本当にありがとうございました!
篠原先生が勉強をみてくれたおかげです。感謝してます! 
丁度、夕飯も出来たのでたべましょう!
2人とも 手を洗ってきて下さいね!」

「「は〜い」」

ご飯を食べながら、陸がとんでも発言をした。

「一也さん、本当にありがとうございました。
俺、一也さんみたく弁護士をめざします!」

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