時間切れ
俺は、高台の夜景の綺麗な公園へ行き、夜景をみながら隣りに立っている典子に

「典子さん! あの、俺… 典子さんの事が好きなんです!
俺と結婚してくれませんか!
俺の気持ちです!」

一也は、陸と選んだ婚約指輪の入った箱をパカッ と開けた。

「え! 先生! いや一也さん?
コレって プロポーズですか? え! 私?
え〜! どうしよう… ……

あの〜、陸と相談してからのお返事でもよろしいでしょうか…」


「ハイ! もちろんです! 
明日20時半に304号室へ行きますので、それまで陸と相談して決めて下さい。
じゃあ、マンションに帰りましょう。」


典子は、気がついたら自宅のリビングにいた。

ハッとして、まず、お義母さんに相談しよう!

すぐに弘美へ電話した。

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