キミの王子様は俺だよ
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俺は虎田六都。高校1年生になった。そして、大好きな人と再会した。

俺のお姫様はただ1人だけ。その子は1つ年上で小さくて柔らかくて…。髪の毛はローズ色で艶のあるサラサラな髪。とにかくカワイイ女の子。

ーそれは桃白 深乃。

俺は虎田家の末っ子で6人兄弟。お父さんがメイクアップアーティスト界で位のいい席に着いていて、有名な名家になった。そして、俺はこれまで学校で有名人になっちゃう。

俺は深乃だけに知られていれば良かったのに…。

俺は自分の部屋から外を眺めながら、深乃を想っていた。
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