昭和懐妊娶られ婚【元号旦那様シリーズ昭和編】
家でも父の前では飲んではいけないと思い、ワインも滅多に口にしない。
お酒ってこんなに美味しいんだ。
「凛さま、いける口ですね。まだあるので遠慮せずに飲んでください」
伊織さんが私に優しく声をかけると、弥生さんもビールを飲んでご機嫌な様子で同調した。
「そうそう。飲んで楽しまなきゃ」
調子に乗って瓶ビールを一本ゴクゴクと飲み干す私を見て、鷹政さんが確認した。
「ビール好きなのか?」
「美味しいですね、ビールって」
なんだか身体がふわふわしてきていい気持ち。
ニコニコ顔で答えたその時、ドンと音がして空に大きな花火が上がった。
「わあ、綺麗! 今日は花火大会はないはずなのに、どうして?」
空を見上げながらそんなことを呟けば、鷹政さんが「さあ、よくわからないな」と言ってなぜか右京さんと目を合わせる。
なにか知ってるのかな?と思いつつも、夜空を彩る花火が綺麗で見入ってしまった。
赤、青、緑、黄色といった目に鮮やかな光に魅了される。
まるで星が降ってくるみたい。
お酒ってこんなに美味しいんだ。
「凛さま、いける口ですね。まだあるので遠慮せずに飲んでください」
伊織さんが私に優しく声をかけると、弥生さんもビールを飲んでご機嫌な様子で同調した。
「そうそう。飲んで楽しまなきゃ」
調子に乗って瓶ビールを一本ゴクゴクと飲み干す私を見て、鷹政さんが確認した。
「ビール好きなのか?」
「美味しいですね、ビールって」
なんだか身体がふわふわしてきていい気持ち。
ニコニコ顔で答えたその時、ドンと音がして空に大きな花火が上がった。
「わあ、綺麗! 今日は花火大会はないはずなのに、どうして?」
空を見上げながらそんなことを呟けば、鷹政さんが「さあ、よくわからないな」と言ってなぜか右京さんと目を合わせる。
なにか知ってるのかな?と思いつつも、夜空を彩る花火が綺麗で見入ってしまった。
赤、青、緑、黄色といった目に鮮やかな光に魅了される。
まるで星が降ってくるみたい。