令和最愛授かり婚【元号旦那様シリーズ令和編】
『あ、ふっ……やっ』
淫らな艶かしい水音に、身体の内側から直接鼓膜を震わされ、激しい羞恥心に駆られる。
『やめっ……、あっ!!』
繋がるようなキスに頭の中が真っ白になる中、胸への愛撫を再開されて、ビクッと腰が浮いた。
そんな私を、黒須類は余裕たっぷりに吐息で笑う。
『さっさと済ませて……なんて言ったこと、後悔するがいい。速攻蕩けさせて、一晩中よがらせてやる』
不遜に宣言され、胸の動悸が強まっていく。
頭の中に警鐘が鳴り響き、私は身を捩って彼の唇から逃げた。
シーツに手を伸ばし、縋ろうとすると、
『こら、逃げるな』
『ひゃんっ……!』
背中から伸びてきた大きな手に、遠慮なく胸を鷲掴みにされ、呆気なく崩れ込む。
両方の肩甲骨の間を、少し強めに吸われる感覚に、背を撓らせて痙攣した。
彼は、私の反応に、満足げな含み笑いを漏らす。
『安心しろ。素晴らしく気分がいいから、とことん大事に抱いてやる』
耳朶を甘噛みしながら、やけにしっとりとした声を鼓膜に刻まれ、背筋をなにかがゾワッと駆け抜けた。
淫らな艶かしい水音に、身体の内側から直接鼓膜を震わされ、激しい羞恥心に駆られる。
『やめっ……、あっ!!』
繋がるようなキスに頭の中が真っ白になる中、胸への愛撫を再開されて、ビクッと腰が浮いた。
そんな私を、黒須類は余裕たっぷりに吐息で笑う。
『さっさと済ませて……なんて言ったこと、後悔するがいい。速攻蕩けさせて、一晩中よがらせてやる』
不遜に宣言され、胸の動悸が強まっていく。
頭の中に警鐘が鳴り響き、私は身を捩って彼の唇から逃げた。
シーツに手を伸ばし、縋ろうとすると、
『こら、逃げるな』
『ひゃんっ……!』
背中から伸びてきた大きな手に、遠慮なく胸を鷲掴みにされ、呆気なく崩れ込む。
両方の肩甲骨の間を、少し強めに吸われる感覚に、背を撓らせて痙攣した。
彼は、私の反応に、満足げな含み笑いを漏らす。
『安心しろ。素晴らしく気分がいいから、とことん大事に抱いてやる』
耳朶を甘噛みしながら、やけにしっとりとした声を鼓膜に刻まれ、背筋をなにかがゾワッと駆け抜けた。