巡り行く季節の中心から【連載中】
「金沢の言った通りね。“話し掛けないで”の一点張りでさ、友達作る気なんてさらさらないみたい」
「昔からそうみたいだからね。自分から孤立しようとしてるっていうかさ~」
「でもその方が調教し甲斐があるってもんよ!」
作った拳と拳をぶつけて鼻息を荒くする芳賀。
調教て……米澤を獣みたいな扱いで言うなよ。
「調教ってなんかエロいよナッちゃん~」
「それはアンタの思考が腐っている証拠ね!それより米澤 冬香、絶対振り向かせてやるわ!」
「オレも協力するし!」
「何よ金沢。結構気の利く奴じゃないの」
「気付くのが遅いっちゅーの!」
そして顔を見合わせて高笑いする二人。
このテンション、ついていけるか自信がなくなってきたぞ。
釣られるかのように苦笑していたら、こちらを見た芳賀が不意打ちといわんばかりに俺に話を振ってくる。
「昔からそうみたいだからね。自分から孤立しようとしてるっていうかさ~」
「でもその方が調教し甲斐があるってもんよ!」
作った拳と拳をぶつけて鼻息を荒くする芳賀。
調教て……米澤を獣みたいな扱いで言うなよ。
「調教ってなんかエロいよナッちゃん~」
「それはアンタの思考が腐っている証拠ね!それより米澤 冬香、絶対振り向かせてやるわ!」
「オレも協力するし!」
「何よ金沢。結構気の利く奴じゃないの」
「気付くのが遅いっちゅーの!」
そして顔を見合わせて高笑いする二人。
このテンション、ついていけるか自信がなくなってきたぞ。
釣られるかのように苦笑していたら、こちらを見た芳賀が不意打ちといわんばかりに俺に話を振ってくる。