Sweet Love~極上に甘い恋~
「まあ、何を考えていたのか、アタシが当てて見ましょう」

そう言うと、大森さんは妖艶な笑みを浮かべた。

何か、嫌な予感がする…。

そう思っていたら、大森さんの指が躰に触れた。

触れたとたん、わたしの躰がビクッと震えた。

一体、何をしたって言うのですか…?

そう言おうとしたわたしの言葉をさえぎるように、大森さんはなでてきた。

「――あっ…」

わたしの唇から、甘い声がもれた。

その反応に大森さんは、
「やっぱり」
と、呟いた後で指を離した。
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