どうしているの?ねぇ、先輩…
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「…あーあ、ひでぇ」
深夜2時を回っても尚、私たちは先輩の家にいる。
だけど起きているのは私たちだけで、騒いで荒れ果てた部屋を見た先輩が苦笑している。
床の上で大の字で寝ている洋平先輩と、同じく床の上で寝ているごっつ先輩。
さっきまで起きていたにっしーも、ソファーの上で寝てしまった。
「眠い?」
「…あんまり」
久しぶりにみんなに会えたからか、興奮して眠気は全然感じない。
このままだと徹夜だって出来そうなくらいだ。
「じゃあさ、ちょっと……隣の部屋で、話さない?」
「隣の、部屋…」
「あ、ベッドある部屋だけど、なんもしないから」
「……」
「いやマジで!ちょっと2人で話したいっつーか、それだけだから!」
何も疑っていないのに、勝手に焦っている先輩に笑ってしまう。
部屋のドアを開けてくれたから、笑いながらそこへ入った。
パチン、と点けられたのは、オレンジ色の間接照明。
ベッドを背もたれにするように、ラグが敷かれた床の上に座ったら……先輩も隣に、座り込んだ。
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「…あーあ、ひでぇ」
深夜2時を回っても尚、私たちは先輩の家にいる。
だけど起きているのは私たちだけで、騒いで荒れ果てた部屋を見た先輩が苦笑している。
床の上で大の字で寝ている洋平先輩と、同じく床の上で寝ているごっつ先輩。
さっきまで起きていたにっしーも、ソファーの上で寝てしまった。
「眠い?」
「…あんまり」
久しぶりにみんなに会えたからか、興奮して眠気は全然感じない。
このままだと徹夜だって出来そうなくらいだ。
「じゃあさ、ちょっと……隣の部屋で、話さない?」
「隣の、部屋…」
「あ、ベッドある部屋だけど、なんもしないから」
「……」
「いやマジで!ちょっと2人で話したいっつーか、それだけだから!」
何も疑っていないのに、勝手に焦っている先輩に笑ってしまう。
部屋のドアを開けてくれたから、笑いながらそこへ入った。
パチン、と点けられたのは、オレンジ色の間接照明。
ベッドを背もたれにするように、ラグが敷かれた床の上に座ったら……先輩も隣に、座り込んだ。