恋いは赤い糸で 結ばれている 1
香利「誘導の件、自治会長にも伝えて承諾をもらえたらから二人にありがとうって伝えてね。」
菘「分かった。香利ちゃんおやすみ」
香利「おやすみ菘ちゃん」
私は電話を切った。そして、祭り当日。私達はこども祭りの準備を進めるためセンターの物置部屋にある法被を出した。
私は法被を見て懐かしく思えた。
菘「いつ見ても懐かしい。昔と変わらないね」
子供頃、同じ法被を着て芹斗と一緒に始めてこども祭りに参加した日のこと思い出すんだよね。
過去へ
葉月「う~ん・・・・・。これだ」
芹斗「次は僕だね。どれにしようかな。これだ」
友毅「次は俺だな。さて、どれにするかな。これにしよう」
香利「次は私ね。ど・れ・に・し・よ・う・か・な。これだ。上がり。」
菘「分かった。香利ちゃんおやすみ」
香利「おやすみ菘ちゃん」
私は電話を切った。そして、祭り当日。私達はこども祭りの準備を進めるためセンターの物置部屋にある法被を出した。
私は法被を見て懐かしく思えた。
菘「いつ見ても懐かしい。昔と変わらないね」
子供頃、同じ法被を着て芹斗と一緒に始めてこども祭りに参加した日のこと思い出すんだよね。
過去へ
葉月「う~ん・・・・・。これだ」
芹斗「次は僕だね。どれにしようかな。これだ」
友毅「次は俺だな。さて、どれにするかな。これにしよう」
香利「次は私ね。ど・れ・に・し・よ・う・か・な。これだ。上がり。」