恋いは赤い糸で 結ばれている 1
菘「こんにちは」
友香「いらっしゃいませ」
香利「菘ちゃん」
菘「カキ氷を買いに来たよ」
香織さんは毎年薔薇まつりでカキ氷屋さんの露店を出している。友香ちゃんも一緒にお手伝いをしている。
母さんは毎年薔薇まつりに来ていた。昔は佐代里さんが作ったカキ氷を今は香利さんが作ったかき氷を食べるんだ。
香利「おまたせカキ氷出来たよ」
菘「ありがとう」
友香「蘿蔔お兄ちゃんのカキ氷も出来たよ」
蘿蔔「ありがとう」
カキ氷を受け取った。僕と母さんは話をしながらかき氷を食べた。かき氷の味は僕がレモンで母さんがイチゴ。
菘「毎年恒例のカキ氷は美味しい」
蘿蔔「美味しい」
菘「レモンのカキ氷いただき」
蘿蔔「あ、いつのまに」
友香「いらっしゃいませ」
香利「菘ちゃん」
菘「カキ氷を買いに来たよ」
香織さんは毎年薔薇まつりでカキ氷屋さんの露店を出している。友香ちゃんも一緒にお手伝いをしている。
母さんは毎年薔薇まつりに来ていた。昔は佐代里さんが作ったカキ氷を今は香利さんが作ったかき氷を食べるんだ。
香利「おまたせカキ氷出来たよ」
菘「ありがとう」
友香「蘿蔔お兄ちゃんのカキ氷も出来たよ」
蘿蔔「ありがとう」
カキ氷を受け取った。僕と母さんは話をしながらかき氷を食べた。かき氷の味は僕がレモンで母さんがイチゴ。
菘「毎年恒例のカキ氷は美味しい」
蘿蔔「美味しい」
菘「レモンのカキ氷いただき」
蘿蔔「あ、いつのまに」