恋いは赤い糸で 結ばれている 1
 私達は微笑んだ。広場を出て露店へ向かった。色々な露店を見て回ってカキ氷屋さんに決めた。どの味のカキ氷にしようかな?

 芹斗「カキ氷ください」
 佐代里「はーい。あら、芹斗くんに菘ちゃん。薔薇まつりに来ていたの」
 芹斗「はい」
 葉月「佐代里さん。何でカキ氷屋さんをしているんですか?」
 香利「主催者の人にお願いされたからよ」
 友毅「俺はお手伝い」
 葉月「香利ちゃんも友毅くんも来ていたんだ」

 僕はレモンを葉月はイチゴのカキ氷を注文した。香利からカキ氷を受け取り葉月と鯉と亀がいる池に向かった。鯉を見ながらカキ氷を食べた。

 葉月「美味しい。鯉も泳いでて亀も可愛い」
 芹斗「僕はここの亀が好きなんだ」
 葉月「いただき。レモンも美味しい」
 芹斗「あー、いつのまに」
 葉月「私の一口食べる?」
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