天才脳外科医は新妻に激しい独占欲を放ちたい
「そんなこと言って……。陽貴さんに愛想をつかされないか私が心配」
思いきって胸の内を明かした。
不安なのは私のほうだ。
非の打ち所のない旦那さまに嫁いで、それはそれは幸せな日々を送っているが、いつかやっぱり違ったと捨てられないかと不安なのだ。
「バカだな。俺は季帆が丸ごと好きなんだ。俺から離れるなんてありえない」
彼はハンドルを切りながら微笑む。
「俺がどれだけ愛しているのか、まだわかってないのか。今日はベッド直行な」
「は?」
「言ってわからないなら、体にわからせるしかないだろ」
ニヤッとイジワルな笑みを浮かべる彼は赤信号でブレーキを踏むと、私の腕をつかんで引き寄せ、甘い口づけを落とす。
「ちょっ、見られるって」
隣にバスが止まっていて焦る。
「見せつけてるんだ。俺の女だ、手を出すなってね」
思いきって胸の内を明かした。
不安なのは私のほうだ。
非の打ち所のない旦那さまに嫁いで、それはそれは幸せな日々を送っているが、いつかやっぱり違ったと捨てられないかと不安なのだ。
「バカだな。俺は季帆が丸ごと好きなんだ。俺から離れるなんてありえない」
彼はハンドルを切りながら微笑む。
「俺がどれだけ愛しているのか、まだわかってないのか。今日はベッド直行な」
「は?」
「言ってわからないなら、体にわからせるしかないだろ」
ニヤッとイジワルな笑みを浮かべる彼は赤信号でブレーキを踏むと、私の腕をつかんで引き寄せ、甘い口づけを落とす。
「ちょっ、見られるって」
隣にバスが止まっていて焦る。
「見せつけてるんだ。俺の女だ、手を出すなってね」