秘密のカンケイ
次の日、バレンタインデー当日は私の心の重さを吹き払うように快晴だった。昨日は何度も雄大から電話やLINEがきたが、とうとう諦めたのか日付が変わる前に連絡もとまった。
私はこんな天気のいい日に、雄大とイズミが家に入るところを目で確認しようとしている。雄大は朝が弱いので駅チカのマンションに住んでいる。ありがたいことにハンバーガーチェーンが近くにあるので入り口を見下ろすことができるのだ。
アオイも30分後に来て、お互い無言の時間を過ごす。何時から二人が会うかわからないから耐久戦だ。朝が弱いので基本午後以降だろうと踏んで12時にここに来た。
「あっ……あれイズミだ…」
やっぱりイズミとの浮気は本当だったんだ…。慣れた手付きでオートロックを解除してもらいマンション内に入ったのが確認できた。手にはもちろんあのチョコレートを持って…。
私はこんな天気のいい日に、雄大とイズミが家に入るところを目で確認しようとしている。雄大は朝が弱いので駅チカのマンションに住んでいる。ありがたいことにハンバーガーチェーンが近くにあるので入り口を見下ろすことができるのだ。
アオイも30分後に来て、お互い無言の時間を過ごす。何時から二人が会うかわからないから耐久戦だ。朝が弱いので基本午後以降だろうと踏んで12時にここに来た。
「あっ……あれイズミだ…」
やっぱりイズミとの浮気は本当だったんだ…。慣れた手付きでオートロックを解除してもらいマンション内に入ったのが確認できた。手にはもちろんあのチョコレートを持って…。