王子と社長と元彼に迫られています!
スイートアリッサムについての知識は昨日行った植物園の先輩方から教えて頂いたものだろう。それを私に説明出来るように頑張って覚えてくれたのだと思うと、優悟のことが愛おしくて仕方がなかった。
「ありがとう。大切にする。」
彼の背中に向かって言うと、初めて首を少しだけこちらに向けた。
「・・・伝えとくよ、妖精に。」
照れ隠しなのか怒ったように言った彼の頬は真っ赤だった。それを見てしまったら気持ちがとめどなく溢れてしまって、抱きつかずにはいられなかった。
「優悟、大好き。」
「~~っ!?や、やめろよ!離れろ!」
「やだ。離れない。」
そう言ってより強くしがみつくと、彼が急にぐるっと体をこちらに向けた。
「裸で抱きついてきて、柔らかいもの押し付けてきやがって。誕生日の朝からどうなっても知らないからな。」
優悟は攻撃的な声でそういうと、私の両手を掴み、昨日脱ぎ捨てた浴衣の帯で縛り始めた。『えっ!?えっ!?』と戸惑っているうちに両手を上に挙げた状態でぐるぐる巻かれ、最後にリボン結びにされたようだった。
「千咲の誕生日なのに、千咲がプレゼントになったみたい。」
優悟が嬉しそうに言う。
「こ、こんなことしてどうするの・・・?」
「この状態でテレビでも観ると思う?」
彼はそう言うと起き上がり布団をパッとめくった。彼の下半身は隠れているけれど、私の全身は朝日にさらされている。恥ずかしくて言葉が出ない。
「いい眺め。そうすると指輪をした指もよく見えるし。」
優悟は満足げな表情で私の体を舐めるように見ている。
「ねえ・・・恥ずかしいから、ほどいて・・・。」
優悟は冷たく『ダメ。』と言い放つと近づいてきて耳元でささやく。
「昨日というか今日、あんな風になって千咲も疲れてるだろうから朝は我慢しようと思ってたのに、くっついてきた千咲が悪い。」
そう言って耳たぶをくわえたり、耳の中に舌を挿し入れたりしてから、彼の唇は首に移動する。もうその時点で声が漏れてしまう。朝からこんな展開になるのもそしてこんな風に縛られるのも初めてのことだった。
「ありがとう。大切にする。」
彼の背中に向かって言うと、初めて首を少しだけこちらに向けた。
「・・・伝えとくよ、妖精に。」
照れ隠しなのか怒ったように言った彼の頬は真っ赤だった。それを見てしまったら気持ちがとめどなく溢れてしまって、抱きつかずにはいられなかった。
「優悟、大好き。」
「~~っ!?や、やめろよ!離れろ!」
「やだ。離れない。」
そう言ってより強くしがみつくと、彼が急にぐるっと体をこちらに向けた。
「裸で抱きついてきて、柔らかいもの押し付けてきやがって。誕生日の朝からどうなっても知らないからな。」
優悟は攻撃的な声でそういうと、私の両手を掴み、昨日脱ぎ捨てた浴衣の帯で縛り始めた。『えっ!?えっ!?』と戸惑っているうちに両手を上に挙げた状態でぐるぐる巻かれ、最後にリボン結びにされたようだった。
「千咲の誕生日なのに、千咲がプレゼントになったみたい。」
優悟が嬉しそうに言う。
「こ、こんなことしてどうするの・・・?」
「この状態でテレビでも観ると思う?」
彼はそう言うと起き上がり布団をパッとめくった。彼の下半身は隠れているけれど、私の全身は朝日にさらされている。恥ずかしくて言葉が出ない。
「いい眺め。そうすると指輪をした指もよく見えるし。」
優悟は満足げな表情で私の体を舐めるように見ている。
「ねえ・・・恥ずかしいから、ほどいて・・・。」
優悟は冷たく『ダメ。』と言い放つと近づいてきて耳元でささやく。
「昨日というか今日、あんな風になって千咲も疲れてるだろうから朝は我慢しようと思ってたのに、くっついてきた千咲が悪い。」
そう言って耳たぶをくわえたり、耳の中に舌を挿し入れたりしてから、彼の唇は首に移動する。もうその時点で声が漏れてしまう。朝からこんな展開になるのもそしてこんな風に縛られるのも初めてのことだった。