本能で恋をする~after story~
*****凛音 side*****
ガチャ――――
ドアの前で深呼吸して、入る。
叶斗くんのお陰で震えは止まった。
海斗はまだ眠っていた。
私が抜け出たそのままの体勢で。
そのまま、海斗の腕の中に入り包まれた。
「あったかい…」
思っていたより、身体が冷えきっていた。
私は更に海斗にすり寄り、顔を埋めた。
「海斗…好き……」
そして顔を上げ、起きたときのように、海斗のサラサラの前髪を撫でた。
「ん…」
海斗が起きたようだ。
「あ…凛音、おはよう」
そう言って、そのまま私を抱き締める。
「あれ…?凛音なんで、服着てるの??」
あ、まずい。そうだった。私は海斗に抱かれてそのまま眠ったんだった。
当たり前だが、海斗は裸なわけで…………
「あ、あの、さっき目が覚めてちょっと外の空気吸いに行ってたの」
「そうなんだ。でも一人は危ないよ!何かあったらどうすんの?
それに、凄く身体冷えてんじゃん!」
そう言って更に強く抱き締めてくれた。
ダメ……そんなに抱き締められたら、涙が出そう……。
あのことを海斗に、知られないようにしなきゃいけないのに、今度は身体が震えてきた。
ガチャ――――
ドアの前で深呼吸して、入る。
叶斗くんのお陰で震えは止まった。
海斗はまだ眠っていた。
私が抜け出たそのままの体勢で。
そのまま、海斗の腕の中に入り包まれた。
「あったかい…」
思っていたより、身体が冷えきっていた。
私は更に海斗にすり寄り、顔を埋めた。
「海斗…好き……」
そして顔を上げ、起きたときのように、海斗のサラサラの前髪を撫でた。
「ん…」
海斗が起きたようだ。
「あ…凛音、おはよう」
そう言って、そのまま私を抱き締める。
「あれ…?凛音なんで、服着てるの??」
あ、まずい。そうだった。私は海斗に抱かれてそのまま眠ったんだった。
当たり前だが、海斗は裸なわけで…………
「あ、あの、さっき目が覚めてちょっと外の空気吸いに行ってたの」
「そうなんだ。でも一人は危ないよ!何かあったらどうすんの?
それに、凄く身体冷えてんじゃん!」
そう言って更に強く抱き締めてくれた。
ダメ……そんなに抱き締められたら、涙が出そう……。
あのことを海斗に、知られないようにしなきゃいけないのに、今度は身体が震えてきた。