ただ、一緒にいたい
「あずちゃん、生島達はどう?だいぶ慣れた?」
「うん!生島さんも山科さんも、岸さんも優しくて素敵だね!皆さんイケメンさんだし!」
私は何気なく言っただけだった。特に何の意図もなく。
彰くんの部下の方が、良くしてくれてると言いたかっただけだった。

「………」
「彰くん?」
「愛月、それ本気で言ってる?」
「え?」
なんか怖い……
変なこと言ったかな?

彰くんが私の口唇を撫でる。
そして私の顔事、上に向かせた。
「あの、彰、くん…?」
「愛月は、俺をどうしたいの?」
「へ?」
「一つ警告しておくね!」
「え?」
「俺を嫉妬させないでね!次は止まらないよ!」
「それってどうゆう…?」
「次同じようなこと言ったら、失神させるよ!」
「えっ!?」
「今日は許してあげる!」

*****愛月 side・終*****
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