俺のことずっと好きでいろよ
「おまえ、食いつきすぎ。母鳥に久しぶりにエサもらった雛みたいだな。」
ってわたしのおでこをピンってはじいた。
こうなったら真っ赤になってうつむくしかない…。
もういつものパターン…。
夕方6時になったら、わたしを駅まで送ってくれる琉希くん。
「俺今から走るから。」って。
「おまえは家帰って勉強しろ。普通科なんだから。」って。
そんなこんなでテストがはじまって、その間もずっと夕方まで一緒に勉強して、まぁまぁいつもどおりの結果にちがいないわたしの成績。
きっと琉希くんも同じはず。
最終日の前の日。これで最後の勉強かと思うと、さみしくてちょっとシュンってなった。
「何?明日英語だろ?もっとちゃんと勉強しろよ。」
「わかってるよ。けど。さみしい…」
「は?」
「だって。毎日一緒にいれたのに…いれなくなる…」
「……」
わたしがほんとにシュンとしてたんだろうって思う。
突然琉希くんがふわっとわたしをハグしてくれた。
えっ?
突然目の前にやってきた琉希くんのにおい、体温、それに…ふわっとした髪で、わたしはドキドキがとまらなくってきっとカチンコチンになっていたにちがいなかった。
「おい。」
「……」
「おいって。」
「………」
わたしはほんとに固まってしまってて声もでなかった。
ってわたしのおでこをピンってはじいた。
こうなったら真っ赤になってうつむくしかない…。
もういつものパターン…。
夕方6時になったら、わたしを駅まで送ってくれる琉希くん。
「俺今から走るから。」って。
「おまえは家帰って勉強しろ。普通科なんだから。」って。
そんなこんなでテストがはじまって、その間もずっと夕方まで一緒に勉強して、まぁまぁいつもどおりの結果にちがいないわたしの成績。
きっと琉希くんも同じはず。
最終日の前の日。これで最後の勉強かと思うと、さみしくてちょっとシュンってなった。
「何?明日英語だろ?もっとちゃんと勉強しろよ。」
「わかってるよ。けど。さみしい…」
「は?」
「だって。毎日一緒にいれたのに…いれなくなる…」
「……」
わたしがほんとにシュンとしてたんだろうって思う。
突然琉希くんがふわっとわたしをハグしてくれた。
えっ?
突然目の前にやってきた琉希くんのにおい、体温、それに…ふわっとした髪で、わたしはドキドキがとまらなくってきっとカチンコチンになっていたにちがいなかった。
「おい。」
「……」
「おいって。」
「………」
わたしはほんとに固まってしまってて声もでなかった。