俺のことずっと好きでいろよ
「うわ。これ。やばいほどおいしい。琉希くんもたべてみなよ。これがきっかけで甘い物好きになるかもだよ?」

そしたら琉希くんもちょっと興味出てきたのかひとつ手に取った。

「食べられなかったら責任とれよ。」

え?
責任?

んで一口パクッてかぶりついた。

「うーん…」

琉希くんの顔を見ると…それでもやっぱり微妙な顔。

「まあ…うまいっていう意味はわかる。けど…」

それで、わたしの口に食べかけのシュークリームを持ってきた…
ので…思わず大きな口開けてあむって…かぶりつくわたし。

「甘いのは頭痛くなる。やっぱパス。」

わたしは琉希くんのたべかけを食べられてまた赤くなってしまう。

「おまえ…いい加減慣れろよ。」

琉希くんはわたしの顔を見てニヤリと笑った。

「で?責任…どうとる?」

「ふぇ?」

シュークリームが口に入ったままでうまく返事できない。

「口が甘くって気持ち悪いから、飯作れよ。甘くないやつ。」

「え?」

シュークリームをゴクリと飲み込んだ。

マジですか?
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