Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「KITAGOには理輝がいるから。大丈夫じゃん。俺も最初は継がないとって思ってビクビクしてたんだよ。けど、アイツいるから。好きなことやらせてもらえてるし、感謝してるよ。」

亜輝さんと食器を洗いながらそんなことを話した。

「じゃ。結菜ちゃん。そっち使いなよ。」

亜輝さんが扉を指さした。

部屋らしきものが6部屋くらいある。

「部屋にシャワールームついてるからさ。使って。」

「はい。」

「ま、今日遅いし、ゆっくり寝て。11時くらいに出れればいいから。」

そしてパタンと扉を閉めると、亜輝さんは部屋に入っていった。

わたしはさすがに疲れてしまったのか、部屋に入り、軽くシャワーをあびるとぐっすりと睡眠をとった。

なんか久しぶりに眠れた気がした。


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