Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「なによ!わたしが結菜さんのごはんとったっていいたいんでしょ!いいよ!どうせわたしなんて邪魔者だし!もう知らない!」

そしてそのまま食べかけのオムライスを残してパタパタパタと部屋をでていってしまった。

「ちょっと七未さん!」

部屋を出て、理輝の部屋の扉が開く音がした。

「はぁ…。」

理輝が大きなため息をついた。

そして話しはじめた。

「アイツさ。小学校のころから両親仲悪くって…。」

「え?七未さん?」

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