Favorite Love~本命は一番近くにいた~


「ごめん。戻るわ。」

朝ご飯作ってたら、理輝が起きてきた。
そしてわたしが焼いてたトーストと卵を大急ぎでかきこむと、チュっとキスをして自分の部屋に戻っていった。

なんだか…複雑。

で、日曜日だっていうのに、結局そのあとも理輝から連絡はなく、わたしはビデオを見ながらひまーな一日を過ごした。

なんだろ。これ。

つきあってるのかな?ほんとにわたしたち…。
こんなんでつきあってるっていえるのかな…?

となりに理輝がいるのわかってて…けど、七未さんいるからって会えもしない週末なんて…。


なんだろ…。この違和感…。


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