Favorite Love~本命は一番近くにいた~
◇
「理輝!」
え?
ベッドの上に理輝が座っていた。
笑いながら、理輝と、亜輝さんと、お母さんと、お父さんが談笑してる。
「理輝?大丈夫なの?」
「結菜。」
理輝がわたしを見て、そして笑った。
「なんとかな。心配かけたな。」
ほっとした。
理輝が笑ってたから。
どういう容態なのかわからないけど、笑ってたから、嬉しかった。
そしたら、安心して涙が流れてきた。
そしてわたしは病室に入ったばかりのその場所で、ひたすらでてくる涙をぬぐうことも忘れて、どさってそこに荷物を落とすように置くと、
「よかったぁ~。」
と思わず、安堵の声をあげた。
「理輝!」
え?
ベッドの上に理輝が座っていた。
笑いながら、理輝と、亜輝さんと、お母さんと、お父さんが談笑してる。
「理輝?大丈夫なの?」
「結菜。」
理輝がわたしを見て、そして笑った。
「なんとかな。心配かけたな。」
ほっとした。
理輝が笑ってたから。
どういう容態なのかわからないけど、笑ってたから、嬉しかった。
そしたら、安心して涙が流れてきた。
そしてわたしは病室に入ったばかりのその場所で、ひたすらでてくる涙をぬぐうことも忘れて、どさってそこに荷物を落とすように置くと、
「よかったぁ~。」
と思わず、安堵の声をあげた。