Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「だって、旦那様がモテるのってなんかうれしいじゃん。」

「妬かねーのかよ。」

ぶーってほっぺをふくらませてる。

「妬く必要ないもん。」

「は?」

「だって、理輝はいつもわたしのこと一番好きって言ってくれるから。」

「え?」

そしたら理輝は真っ赤になってもう一度わたしの肩に頭を置いた。

「ばーか。あたりまえだろ?」


わたしはそっと理輝の腰に手をまわそうとした。

「おねぇちゃん!」

バタンと扉が開いて、里菜たちが入ってきた。

「akiがいる!」

大興奮している。

「さっき、声かけてくれたの。どうしよ。」

「ばーか。おまえなんて相手されないからっ。」

亮太がふんって里菜を見下してる。

そしたら、そこに亜輝さんと、七未さんが入ってきた。
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