恋愛小説の結末は!?
まあ、外見も素晴らしく喧嘩も素晴らしいんだからリビングはやばかった。

「なんなん?ここ?」

「え?リビングたけど?」

うん。それは、知っている。

「広すぎない?」

「そう?」

あぁ。何話せばいいのかな…

女の子なら話せるのに。
男の子だし…

向こうも同じ事を思っているのか、話がとまる。

「あの、これからお世話になるんですが何で呼べばいいんですか?」

困っていた私を見かねたのか、優が助け船を出してくれる。

私と結弦を同時に息をつく。

「あー、別に結弦でも呼び捨てでいいよ。敬語は外していいぜ。もちろん、陸もな」

「え?結弦って呼び捨てでいいの⁉︎やったー。よろしくな、結弦っ」

陸はフレンドリーなのか小学生だからなのか、すぐに結弦に懐いた。

「んじゃ俺、受験勉強しに行ってくるから」

「え?なんで?せっかくだしここでやれば?」

結弦が不思議そうに聞くがもう結弦はいなかった。
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