白いジャージ3 ~先生とバージンロード~


会社には若い男性も多く、独身の人も多かった。


でも、半月経っても誰にもドキドキしたことはない。



「誰にもときめかないもん。それに、みんな私のこと後輩としか見てないよ」


「もうそんなの聞き飽きた!」



またちょっとスネた先生。



「私だって、先生が俺モテないって言うの、聞き飽きた!」


負けずにスネ返す。




「直のばぁか」


「先生、私に似てきたね」


嫉妬する先生は、私の心の奥の方をこちょこちょってくすぐる感じなんだ。


なんだかかわいくって、ぎゅってしたくなるよ。



「生活指導室のソファって、女子生徒のパンツ見えそう・・・」



一度だけ呼ばれたことがあったけど、ソファに座った時に前に座る先生の視線が気になったことがあったんだ。



「見えねーよ!!しかも見ないし!!」




< 309 / 391 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop