(続編)ありきたりな恋の話ですが、忘れられない恋です[出産・育児編]
淫らに絡み合う唇と舌に、お互い久しぶりの行為に興奮している。
「のあ、触れないなんて我慢できない。主導権は返してもらうよ」
晶斗が、上擦った声でブラに手をかけた時…
「う、ぅえぇーん」
「あいり…起きたの?」
私は、晶斗から愛梨のもとへ行き腕に抱いた。
ぐずぐずと指をしゃぶりながら寝つくが、眠りは浅い。
しばらくは、このまま抱いてないといけないと、この3ヶ月で学んでいたので、私は、晶斗にごめんねと口パクで謝った。
ガッカリとして下を向いた晶斗は、「いつになったら…」と、意気消沈していく。
まだまだ、いちゃいちゃするのは難しそうで、誘った手前、申し訳なくなる。
「愛梨の夜泣きが落ち着いたら、愛梨をママに預かってもらって、2人きりで一日中デートしよ」
「そうだな。温泉に一泊旅行しよ。でも、それまで我慢できない。愛梨が寝たら、続きしような」
解禁とわかった晶斗は諦めきれないらしい。
寝かしつけた途端、背後から「声、我慢しろよ」とブラに手をかけた。
さて、どうしたものか?と、思いつつ、結局は、晶斗の誘惑に抗えなく、愛梨を起こさないようにと、音を殺した行為は、少し背徳的で、久しぶりに燃えあがった。
[END]