光を掴んだその先に。
それはバニラアイスのように
冷たくて、甘く───…とろける。
fin.
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『えっ……』
『………は?』
このたび、家族になった来栖くんは。
兄の結婚相手の弟さんで。
私と同い年で。
おなじ中学校の出身、で。
そして。
3ヶ月間だけ付き合った───元カレです。
*
マイペース系・ドジっ子ちゃん
白山 つぐみ
─Shirayama Tsugumi─
×
クール系・いじわるくん
来栖 桃弥
─Kurusu Touya─
*
フラれたのは私。
遊ばれていたのは私。
の、はずなのに。
『その顔、たぶん元カレに
見せていい顔じゃないと思うけど』
『俺の初恋返せ。…ばーか』
ことごとく、
私の初恋は
そう簡単には諦めさせてくれないらしい。
『もっと揺れて揺れて、俺のとこに
戻ってくればいいって思ってるから』
*
・
*
家族になった来栖くんと。
- #ベタ惚れ
- #甘々
- #ぶっ飛んだシリーズ
- #過去回想段
- #だいぶ狂った愛
- #溺愛って溺れすぎた愛のことだから
- #もはや3周してピュア
- #そして爽やかじゃん
- #※こちらはそんなお話です
- #※この作者は悪魔に取り憑かれています()
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高校1年生。
初めて隣の席になった男の子。
明るくて人気者で、みんなに好かれる主人公。
は。
『ごめんだけどバリバリに見てるよ?え?
性的に見てるよ俺。ほんとごめんだけど』
と、とても……変わっています。
(※精いっぱい)
*
芯は通った
控えめガール
×
説明不可能な
ぶっ飛んだボーイ
*
『彼女になってくれねえかな縛りてえわ
洗脳してえわ俺の初めて貰っt(((強制終了』
この、かなーりぶっ飛んだ男の子。
ですが、のちに。
私のことを愛してやまない
彼氏になる男の子だったりして───。
⧉
*
私のこと愛しすぎだよ、結多くん。
(俺に愛されすぎてよ、このみちゃん。)
【ぶっ飛んだシリーズ過去回想段】
※単体でも楽しめます。
が、どちらにせよやめておけ()
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灯りの無い町、不恰好な握り飯、
刀を差した侍、月が照らす道。
出会いは、そんなもの。
『───寂しいってなぁに?』
愛情を知らずに育った少女がひとり、
幕末の世を彷徨う。
『はっ、死後の世界だ?
俺達まで勝手に殺してんじゃねえ』
けれど、そこには。
“過去”では知れなかった、
ごくありふれた幸せ─愛情─があった。
*
『笑ってくれ、トシ。…俺は鬼にはなりきれんよ』
少女を拾った男は、
そう言いながらも嬉しそうだった。
『俺からすりゃあ近藤さん。
あんたが一番の鬼だぜ』
“時として愛情は、哀しみを連れてくる”
*
彼等と交わした約束はいつだって
やさしくて 、 あたたかくて
そして
『───…幸せになれ。』
哀しいほどに、綺麗だった。
浅葱色の約束。
*
*
※理人の原点です。
拙い文章力ではありますが、それ含め大切
にしているため、あえて訂正していません。
歴史に沿っているようで忠実ではございません。
年月、方言に差異があります。
それら諸々了承の上、温かい目で
ご覧になっていただけますと幸いです。
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