プロット 余りもの王女は獣人の国で溺愛される
キャラクタ概要

ヒロイン マジェリカ・ディ・マテリカ 十八歳
マテリカ王国の第二側妃の娘で第三王女で王家の末っ子。
兄が三人、姉が二人いるのであまり思惑に左右されずに伸び伸びと育つものの、王家の姫の勤めとしていずれどこかに嫁がされることは覚悟している、現実的な王女。

マテリカ国王 アルマス二世 四十八歳
マジェリカのちちでマテリカ王国の国王。
周辺国との関係から正妃の他に二人の側妃を持つ。
賢く、妃たちや子ども達との関係も良好。
末っ子のことも可愛いと思っていたが、差をつけることを良しとしなかったゆえに、子ども達との関りは平等だが淡白なものになった。

第二側妃 エミーシャ 三十五歳
一番最後に嫁いできた側妃で、マテリカの側の小国の姫君だった。
国を守るために嫁ぎ、マジェリカを産むもその後は子に恵まれなかったため娘を大切にしている。

第一王子 王太子 アルジーノ 二十八歳
一番上の兄で、王太子であり次期国王として、父と共に内政に携わる。
正妃の子。
細身でしっかりしていて真面目。

第二王子 アルバス 二十五歳
アルジーノの弟で正妃の二番目の子。 兄の補佐として主に外交担当。
がっちりしており、顔は兄に似ているが体格は正反対のマッチョ系。
豪胆で物おじしない性格。

姉二人は既に国内と国外に嫁いでいる。
二人は歳も近く、妹であるマジェリカを可愛がっていた。

ギャレリカ王国 外交官 リヒャルト 百二十五歳
獣人の国ギャレリカで長命種である竜の獣人。
獣人の例外にもれず、番命の番至上主義の強い一族。
現国王の弟であり、王位継承権は放棄したものの王族の一人。
銀の髪に紫の瞳の美丈夫。
やっと見つけた番のマジェリカを大切にする。

ギャレリカ 外交補佐官 ルーアン 三百五十歳
現国王の幼馴染で、リヒャルトの教育係を務めていたままに、成人後もそのまま補佐として過ごしている。
モノクルに黒髪碧眼の真面目系、美丈夫。
もちろん同じ竜人の奥さんがいる、番一番の竜人である。

護衛官 エーレイン 五十歳
ガレリアの武官で、豹の獣人。
しなやかな筋肉を持つ、猫系美丈夫。
まだ若く、明るいムードメーカーである。
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