散る春。



私は振り向かず、そのまま目を瞑った。



男は私の頭にキスを落とすと、立ち上がり部屋の電気を消した。



そしてベッドに潜り再び私を抱きしめながら小さな声で、



「…好きだよ。」そう呟いたーー。



The end



< 27 / 27 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

夜光花(仮)
伶嘉/著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一瞬だった。 痛みは感じた。でも苦しくなかった。 きっとその痛みの先はもっと明るいはずだから。 事件に巻き込まれた本木 桜(26)       × 事件を目撃してしまった葵 愁都(17) 彼女はなぜ... 俺は目が離せなかった。 彼女はただただ綺麗だった。 君は最後に何を想っていたのだろうか。 ..................... ある事件に巻き込まれた男女。 それは二人の運命を大きく変える出来事になった。 『なんで...もっと早く出逢えなかったんだろう』 気づくには遅すぎた.... 2026/01/19 〜 お久しぶりです。 ゆっくり気長に待って頂けると泣いて喜びます。 他の作品もあるのでお時間ある時に是非読んでください。 伶嘉
海とキミ。
伶嘉/著

総文字数/2,027

恋愛(純愛)17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
波の音が真っ暗な空に響く。 久しぶりの海は君の香りでいっぱいになった。 ただ、逃げたかった。 キミと、 2人で。 …きっと私はこれ以上の幸せをしらない。 ——————————————————————— 皆さま、お久しぶりです。 そして久しぶりの作品、久しぶりの短編を書いてみました。 気に入っていただける嬉しい限りです。 描き終えたばかりなので、今後誤字脱字の編集などしていく予定です。 少しばかり変わるところはあると思いますが感想などお待ちしております。 他の作品なども読んでいただけると喜んだ飛び上がります。 ではでは、長くなりましたが本編へ〜。 2022/4/18 玲嘉
アナタとの時間
伶嘉/著

総文字数/1,626

恋愛(キケン・ダーク)14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の初めての貴方へのお願い。 「愛人にして欲しい。」 その一言から始まった私たちの関係。 もう戻れない。 貴方は後悔していますか? ————————————————— “オトナの時間” 前回書いた短編が思いの外反響があり、今回はその続編?番外編?を書いたものになります。 ご意見、ご感想お待ちしております。 2021/2

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop