訳あり無表情少女と一途な幼馴染 〜裏の仕事〜
暫くして、1曲だけでも長いダンスが終わった
隅にいる俺の元に2人が近寄り、あと数mって時だ
ケイが立ち止まり、栞の腕を掴み引き寄せる
見上げる栞の頰にケイが手を添え、俺に見せつける様に栞の唇の端にキスをした
一瞬の出来事で茫然とする
栞も目を瞬かせてケイを見てる
ケイは栞の肩を抱き、俺の元に来るとトンッと栞の背を押した
栞はそのまま俺の胸の中に収まる
ケイはニヤッと笑い
「今日はもういい、連れて帰れよ」
「…言われなくても」
「あ、帰るっつっても別邸にしとけよ?」
「…」
栞を連れて出入口へ
「え、ちょ…」
栞の戸惑う声を聞きつつ、会場を出る
隅にいる俺の元に2人が近寄り、あと数mって時だ
ケイが立ち止まり、栞の腕を掴み引き寄せる
見上げる栞の頰にケイが手を添え、俺に見せつける様に栞の唇の端にキスをした
一瞬の出来事で茫然とする
栞も目を瞬かせてケイを見てる
ケイは栞の肩を抱き、俺の元に来るとトンッと栞の背を押した
栞はそのまま俺の胸の中に収まる
ケイはニヤッと笑い
「今日はもういい、連れて帰れよ」
「…言われなくても」
「あ、帰るっつっても別邸にしとけよ?」
「…」
栞を連れて出入口へ
「え、ちょ…」
栞の戸惑う声を聞きつつ、会場を出る