訳あり無表情少女と一途な幼馴染 〜裏の仕事part2〜
部屋を出れば、蓮、紫音、酒向が怒りの表情で俺を見る
いや…、怒りなんて言葉は生温い

「兄貴、あの野郎共はどうしちまってもいんだよな?」
「最悪、息をしてなくてもいんですよね?」
「若、自分も「お前は止めろ」」
「ですがっ「お前には情報面で、親父と動いてもらう」」
「!」
「アイツ等に苦痛を体に味合わせるだけで終わらせる訳ねぇだろ?」
 親子共々、これから先…うちに口も手も出せねぇ位の情報を見つけてこい」
「分かりました」

酒向を親父の元に向かわせ、蓮と紫音に向く

「捨てていい服に着替えとけよ。血はなかなか落とせねぇんだから」

蓮と紫音は頷き、部屋に戻っていく

「…さてと」

一応組の若頭として今まで冷静に動いて、表情にも出さねぇでいたが
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