クールな完璧先輩は推し活女子を溺愛する
「……うん、わかったからみーちゃん。いい加減、お母さんの手を離しなさい」
「エヘへッ」
照れ臭そうに笑う魅亜に母はためらいがちに忠告した。
「みーちゃんが喜んでるから、お母さんはあまり言いたくないけど……。その菅原先輩は魅亜が自分のことを好きだと知ってて、みーちゃんの気持ちを利用してるんじゃないの……?」
「え!?そんなことないよ!だって、菅原先輩と話したのは今日が初めてだよ!先輩は今日まであたしのことなんか知りもしなかったんだから!」
う~ん、しかし理事長と校長の“海千山千コンビ”ならあるいは、そこまでやるかも知れない。
何せ、九州最大と言われる菅原グループの総帥だからな……、あのオッサンたちは……。
その気になれば、私に似て純情なみーちゃんなんてひと捻りだわ。
さて、この先ヤツらがどう出るか?
「エヘへッ」
照れ臭そうに笑う魅亜に母はためらいがちに忠告した。
「みーちゃんが喜んでるから、お母さんはあまり言いたくないけど……。その菅原先輩は魅亜が自分のことを好きだと知ってて、みーちゃんの気持ちを利用してるんじゃないの……?」
「え!?そんなことないよ!だって、菅原先輩と話したのは今日が初めてだよ!先輩は今日まであたしのことなんか知りもしなかったんだから!」
う~ん、しかし理事長と校長の“海千山千コンビ”ならあるいは、そこまでやるかも知れない。
何せ、九州最大と言われる菅原グループの総帥だからな……、あのオッサンたちは……。
その気になれば、私に似て純情なみーちゃんなんてひと捻りだわ。
さて、この先ヤツらがどう出るか?