LOVEPAIN⑥
私は鞄から、長細い封筒を取り出した。
「これ、早いけど成瀬さんにクリスマスプレゼント」
「その封筒なんだ?」
成瀬は、こちらを不思議そうに見ている。
「先週末から公開されたあの映画のチケットです。
大阪のイベントの時、観たいって言ってたので。
芽衣子さんの分と二枚あるので、二人でどうぞ」
「あ、マジ。サンキュー。
近いうち観に行くな」
そう嬉しそうな成瀬の顔を見ていると、
プレゼントは気持ちなのだと思った。
ナツキもこんな風に喜ばせる事が出来るのだろうか。
「これ、早いけど成瀬さんにクリスマスプレゼント」
「その封筒なんだ?」
成瀬は、こちらを不思議そうに見ている。
「先週末から公開されたあの映画のチケットです。
大阪のイベントの時、観たいって言ってたので。
芽衣子さんの分と二枚あるので、二人でどうぞ」
「あ、マジ。サンキュー。
近いうち観に行くな」
そう嬉しそうな成瀬の顔を見ていると、
プレゼントは気持ちなのだと思った。
ナツキもこんな風に喜ばせる事が出来るのだろうか。