魔法の世界の風と月
一章

出会い

俺はとても驚いた。
目の前に少女がいたから。急に現れたから。
今まさにテレポートしたかのように
かすかに光を残す少女がいたから。
_____いや、テレポートなんて上級の魔法師にしか使えないのだが。

俺はさっきまで、ここ、桜中学校の窓から空を見上げていた。
先生の見回りも終わって
誰もいないこの教室で。
暗いはずなのにどこか眩しいこの夜空を。
この星空を。
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