君の光と私の輝き。
「え!?ちょっと大丈夫、加瀬ー!?」

「高いところ苦手だったみたい、、、」

中島くんもびっくりした顔をしている。
知らなかったみたい。

「そうだったの!?とりあえずここで休みな」

「さ、さんきゅー」

「私と駿、加瀬の飲み物買ってくる。優月!加瀬のこと見てて!」

「了解です」

ベンチでぐったりしている加瀬くんに
タオルで風を送る。

加瀬くんの顔色がだんだん元通りになってきた。

「加瀬くんもう大丈夫?」

「うん、ありがとね、小桜」

「全然大丈夫だよ。
それよりさーなんで高所恐怖症ってことを言わなかったの?高所恐怖症にとってジェットコースターって地獄じゃない?」

「あー、それは、、、、

高所恐怖症とかダサいじゃん」

加瀬くんの顔が今度は、赤くなっていく。
加瀬くんが照れている。
手で顔を隠していたが、耳が真っ赤だ。

ダサいとかそんな理由で我慢しようとしたんだー。
なんだかすごく

「かわいーなー」
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