君の光と私の輝き。
「え?」

加瀬くんがびっくりした顔でこっちを見てきた。

ん?どうした?

うそ!?まさか私、声に出てた!?
なんとか誤魔化さないと、キモイと思われる!!

「い、いやー、かわいー・・喉、乾いーたねー」

無理やり過ぎたか!?

「あー、確かにそうだねー!駿と山本買いに行ってくれたんだよね?それにしても遅くない?」

良かったー、誤魔化せたー。
無理やりな気もするけど、加瀬くんは全然疑ってないみたい。

すると紬と中島くんが戻ってきた。

「加瀬、もう大丈夫なの!?はい、これ水」

「さんきゅー。いくら?」

「え、全然いいよ」

「俺、こういうのしっかりしないとやなんだよね」

「わかったー。150円」

「おけ!はい!」

加瀬くんは財布の中から150円の小銭を取り出して紬に渡した。

そういうところがしっかりしてるっていいなー!
もう、どんどん好きになっていくよ。
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