君の光と私の輝き。
「俺が来てなかったら、叩いてましたよね?
女の子を叩くのはどうかと思います。」

女の子じゃなくても、そもそも叩くのは良くない。

「なめんなよ!ガキが!」

こんな時は警察だ。
ポケットの中からスマホを取り出して110番を押す。

「ここを押せばすぐに警察にかかりますよ?
いいんですか?」

こんなことを聞かずにすぐにかけたかった。

「いや、ご勘弁ご勘弁〜」

そう言って男は、立ち去った。
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