君の光と私の輝き。
ゲームセンターを出てベンチに座る。
紬たちが来るまで2人で話して待つ。

「今日みたいな日に俺生まれたんだって。」

「晴れてる日?」

「うん。」

「あー、だから日向なんだ!」

「あ、うん。そうそう!
それでお父さんとお母さんが太陽とか日向のように明るく、人を照らしてくれる人になって欲しいってつけてくれたの!」

「いいねー!加瀬くんは、本当にそんな人だよ!加瀬くんのおかげで笑顔になれた人も多いと思う!私もその1人だしね!」

「それは、嬉しいなー!
小桜の名前はどんな意味があるか知ってる?」
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