ここは会社なので求愛禁止です! 素直になれないアラサー女子は年下男子にトロトロに溺愛されてます。
ぼんやりと意識が戻る。いつの間にか寝てしまっていたのかゆっくりと瞼を開くと、カーテンの隙間からの月明かりが私たちを照らし、松田の表情がよく見えた。とても穏やかな顔で私の頭を撫でながら見つめていた。
好き……その気持ちが更に大きく膨らんだ。
「起きました? もう八時になっちゃいました」
「……お腹すいた」
「ですね! 夜ご飯作ってますからゆっくり来てください」
お言葉に甘えてゆっくり服を着てリビングに顔を出すと、もう既にいい匂いが鼻に通り抜けお腹がグゥ〜っと鳴ってしまった。
「いい匂い! 何作ってるの〜?」
「これはサイコロステーキ焼いてます、あとは野菜たっぷり味噌汁を煮込み中なのと、ご飯は急速炊飯中」
「最高ですっ!」
ステーキが楽しみすぎてルンルンでダイニングテーブルを拭き、箸を置き、グラスを用意した。
「出来ましたよ〜」と大根おろしがたっぷりのったサイコロステーキがテーブルに運ばれてきた。艶々の白米に野菜がたっぷり入ったお味噌汁。
早く食べたくてまたお腹がグゥ〜と鳴る。
「ははは、真紀のお腹の音可愛すぎ」
「聞こえた!? 仕方ないじゃない! 美味しそうなんだもん」
「さ、食べましょう」
向かい合いテーブルに座り頂きますと手を合わせ、まずはお味噌汁、ホッと胃が温まり野菜の優しい味が口いっぱいに広がる。
「本当美味しい!」
「良かったです、お代わりありますから」
好き……その気持ちが更に大きく膨らんだ。
「起きました? もう八時になっちゃいました」
「……お腹すいた」
「ですね! 夜ご飯作ってますからゆっくり来てください」
お言葉に甘えてゆっくり服を着てリビングに顔を出すと、もう既にいい匂いが鼻に通り抜けお腹がグゥ〜っと鳴ってしまった。
「いい匂い! 何作ってるの〜?」
「これはサイコロステーキ焼いてます、あとは野菜たっぷり味噌汁を煮込み中なのと、ご飯は急速炊飯中」
「最高ですっ!」
ステーキが楽しみすぎてルンルンでダイニングテーブルを拭き、箸を置き、グラスを用意した。
「出来ましたよ〜」と大根おろしがたっぷりのったサイコロステーキがテーブルに運ばれてきた。艶々の白米に野菜がたっぷり入ったお味噌汁。
早く食べたくてまたお腹がグゥ〜と鳴る。
「ははは、真紀のお腹の音可愛すぎ」
「聞こえた!? 仕方ないじゃない! 美味しそうなんだもん」
「さ、食べましょう」
向かい合いテーブルに座り頂きますと手を合わせ、まずはお味噌汁、ホッと胃が温まり野菜の優しい味が口いっぱいに広がる。
「本当美味しい!」
「良かったです、お代わりありますから」